| 事故(1)おぼれた |
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| 夏になると家族や友達と川や海・山へ出かけることも多くなります。とくに水場の近くでは子供さんから目を放さないことが第一ですが、万一水におぼれた場合でもすぐに適切な手当てをすれば助かるケースは多いものです。いざというとき慌てず行動してください。 |
人 工 呼 吸 | 水から引き上げたら、みぞおちに手を当て呼吸を確かめます。呼吸がなかったらあお向けに寝かせて、まるめたタオルなどを首の下に当て下の歯を親指で押し下げ気道を確保します。幼児や小児の場合の人口呼吸は、鼻を摘んで口から息を吹き込みます。一分間に20〜30回程度の割合で行い、胸が膨らんでいるか確かめてください。子供が自分で呼吸を始めるまで、くりかえし行うことが大切です。 |
心 臓 マ ッ サ | ジ | 心臓も止まっていたら、人口呼吸と心臓マッサージを交互に行います。幼児や小児の場合は手のひらと手首で胸骨下部を一分間に60〜80回程すばやく短く押してください。 |
そ の 他 の こ と | 近くに誰かいたら助けを求め、救急車や搬送の車の手配を手伝ってもらいます。呼吸が戻ったら毛布などで体を包み保温しましょう。また、人工呼吸中に吐くようなことがあれば、頭を横向きにして吐いたものが喉に詰まらないように注意してください。 |